Stoked Moments: 2月 2011

2011/02/28

ダテナオトナイト

楽しい夜でした。
ありがとうございました！

残り１枚のステッカーをどこにボムろうか。

2011/02/25

今年最高のカード。なんて言ってたけど、

早かった。そして速かった。

2R モンティエルの軽く出した右にかぶせるように左フック一閃
まさにフラッシュ
いくら写真を探しても決めた瞬間がないことがそれを物語ってる。

シドレンコ戦でも見せた、あのかぶせるフック。
後出しフック
後出しでも先にあたるってもう勝ち目ないでしょ。
それでいてあの破壊力。

でももうちょっと試合が長引いたらもっと白熱しそうな予感もあった。
個人的にはもうちょっと見たかったな。
まあそんなこといってもしょうがないんだけど。

彼はどこまで行くんだろう。
バンタムのWBA王者は亀田興毅なわけで、
ぜひ実現してほしいです

2011/02/24

キャン玉兄さん

マイメンたまらん兄さんと沢井君と浅草の鳥肉屋に行ってきました。

メニューを見ると「キャン玉刺し」なるものが、
意気込んで頼んだものの、皆あまり手をつけず、

最終的に残ったブツをたまらん兄さんが一気に平らげました。

食べに食べて、鳥の頭からキャン玉まで全てを食べ尽くした夜でした。
計18000円なり(ほとんど飲んでいない。)

たまらん兄さん改めキャン玉兄さん。ごちそうさまでした！

2011/02/23

BIG DOGS

週末は先輩方とスノボーに行ってまいりました。

楽しく遊ぶってさ、こうゆうことだぜって、
背中で教わりました。

日々精進であります。

2011/02/22

ライン

それはキミの道　これはボクの道

それはキミの意志　これはボクの意志

心の動くほうへ　心の動くほうへ

2011/02/18

サーファーのスピード測っちゃうっておいまじか。

今月の26日から始まるWCT第1戦でサーファーのスピードを実測するらしい。

おいまじかと。俺もやりてえと。
センサはGPS。
どんなGPS使ってるんだろう。
聞いてみよう。

とりあえず結果が楽しみです。
うらやま。

ソースは→ F＋

2011/02/17

バンタムからスーパーフェザーぐらいまでがやばい

去年ぐらいまでパッキャオが中心に回っていた世界のボクシング
まだまだパッキャオも楽しみなんだけど、

今週やるノニト・ドネアvsフェルナンド・モンティエル戦は
現段階で2011年度最高カード。

長谷川に勝ったモンティエルとパッキャオ２世と言われているドネア
どっちが勝っても歴史に残るカードになるなー

ここら辺の階級には、
長谷川、西岡、粟生、内山、下田、亀田
うわっ。こんなにいるんだ日本人王者って感じで、
この二人のうちどっちが日本人とやってもおかしくない状況なので
いろんな意味でドン・ミスイット

2011/02/16

アニョハセヨのぶっ込みに期待

讃岐うどん花もとの、ホームページもまじめにやりましょうよリニューアルに伴い、
花もと経理担当(母)のブログがスタートしました。

今は始まったばかりでまだ慣れない文章ですが、

そのうち韓流関係の話題を入れ込んできて、
結局は韓流ファンのためのブログになるというシナリオに期待

2011/02/15

ベテルギウスが爆発するらしい

2012年ごろ
あのオリオン座の一角を担う、ベテルギウスが爆発するらしい。
正確には地球から640光年離れているからもう爆発しているかもしれない。らしい。

爆発するとどうなるかって、
二つ目の太陽になるだとか
地球が滅亡してしまうだとか
ブラックホールができるだとか

いろいろな憶測が飛び交っていますが、

僕的には超人ホイホイのスペースボックスがやぶれて、そこから悪魔超人が出てくるらしい。
という説をパワープッシュ

サンシャインが出てくるだとか、いやいやバッファローマンでしょ。
なんて話題でもちきりですよ。巷はもう。

綺麗に晴れた夜は、ベテルギウスを見ながら
悪魔超人に思いを馳せてみてください。

THE HUFFINGTON POST

2011/02/14

伊達直人ナイト

パーレーのお知らせでーす！
その名も伊達直人ナイト！

ハヤブサマガジンさんがまた最高なイベントを企画してくれました！

開催会場/三軒茶屋CHROME

日時/2011年2月25日(金)

開始時間/23:30

入場料/\2000(2ドリンク込み)

子供たちに音楽を、音楽でプレゼントするイベントです！
いろんな伊達某が来るようで、大変なことになりそうです。

みんなでワイワイドカドカワッショイワッショイ騒ぎましょう!

贈り先はどこだろう？
個人的には噴火した新燃岳の近くの避難所を希望！！

Leroy Grannis 1917-2011

photo by Leroy Grannis

Jhon Grannis (Son of Leroy)

「父とBud Brown はパイプラインで水中撮影をした最初の人間さ。

　彼らは本当に怖い者知らずで、

　僕はまだ子どもで、ビーチから彼らがシュートするのを怯えながら見ていたよ。」

Grannis はサーフィンフォトの開拓者だった。

そして、彼はサーフィン界での伝説の一つになった。

SURFER Magazinでは、偉大なフォトグラファーを追悼して作品の一部が公開されている。

時代の移ろい

テレビの前で酸欠気味なことに気づいて、とりあえず水を飲んだ

ヒョードル先生の負けを目の当たりにした

去年も負けはあったけれど、
マウント取られてボコボコにされた今回の負けはショックがデカい

ロイ・ジョーンズが負けたときと同じ
朝青龍が引退したときと同じ

時代が終わるときはいつも寂しい

最強は儚い

でもこれからも僕は最強に熱狂するし、最強を信じる

格闘技最高