梅雨空を眺めながら

ついに来たこの季節。

GoodDay×音霊ビーチクリーン　今年も梅雨まっただ中。
スターティブル。
 
雨の中、初回からびっくりの参加者多数。
いつもこの時期は10人ぐらいでやってるのに。
 
今年はいつもと何かが違うぞ、という頭になってしまったので、
今年はいつもと何かが違う夏になる事が、決まったんです。

何も無いとこから、俺らのメッセージを受け取って、踏み出してくれたみんなに感謝
はじまったよ

騒ぎたりねえ

これはオランダ戦のとき

続きがやりたいから、がんばってください！！

まっしろなこと

最近強く思う事。

新しいアイディアを出す時。一人で考える時。
真っ白なノートで、画面でやる事がとってもよいということ。

情報が多すぎると気が散る。すぐトリップしちゃう。
そんなときはまっしろを使うといい。
そんな些細な事がすごい大事だと思ったりする。

おすすめです。

ぶら上げ

ぶら上がっちゃってる Alex Knost
Photo by Dane Peterson
脱力ぶりが美しい。

最近学校の授業でディスカッションしてるんだけど、
「脱力」ってスポーツではほんとに大事だと思う。
 パワーを最大限発揮するための「脱力」

脱力って言っても、だらだらな感じじゃなくって、
軸のある脱力。ぶら上げ。
ぜひ体得したい。

そういえばバキも言ってたな。筋肉を液化させろと。

家であの曲を聞いてしまう

 日曜は先輩の実験の手伝いで、バスケ早慶戦へ

バスケを生で見るのは初めてだったんだけど、

楽しい！！！エンジョイ！！！

試合を決めたダンクは鳥肌もの。

やー。鳥肌は素直です。

Stoooookeing on 神宮外苑!!!

勝てば慶応１１期ぶりの優勝。
負ければ早稲田が優勝。
そんなゲーム。

９回裏　６対４　慶応リード
２アウトランナー１塁
ホームランで同点
打席には早稲田の４番杉山
そんな場面。

ブルペンから背番号１１が小走りにマウンドへ向かった

福谷君に替わりまして　ピッチャー　田中君

ここで田中。この場面で。
田中は、１年生のときから知っているゼミの後輩。
内野席の一番後ろで俺らは声の限りに叫んだ。タナカー！！！！

神宮のマウンドにやたらと姿勢のいい、背番号１１

２ボール
淡々とした動作から投げた３球目はショートの前に転がり、セカンドへ。

ゲームセット

慶応大学、リーグ優勝

背番号１１が１１期ぶりの慶応の胴上げ投手になった。

スポーツハンパナイです。

あそこの場にいれてほんと幸せでした。
野球部、ありがとう！！

そのあとは東京の車道をジャックして三田までパレード。
でもそれはただのおまけ。

あの一瞬にはなにも勝てないよ。